October 29, 2009

直島と讃岐うどんの旅  其の2

フェリーで約50分、直島は宮ノ浦港に到着。


日曜でレンタサイクルも出払っているであろう、と勝手に決めつけて本村地区まで路線バスで行く事にした。

宮浦港の「海の駅 なおしま」にはお土産屋さんや軽食屋、インフォメーションがあり、広い芝生広場なんかも有ってフェリーの時間待ちには最適である。

路線バスもここから出ていて、土日には臨時便も出ているようだ。

バスが来ていたのでとりあえず飛び乗った。 乗車料金100円!両替機が無いので小銭を用意しておきましょう。。。


行ってみなければ解らないのが現地のスケール。
宮浦港から本村エリアまで島を縦断するのだが、バスでほそーい住宅の間の道をゆらゆら揺られてほんの5分程で着いてしまう!!

島ちっちゃっっ!!!


歩いても余裕です。バスが混んでいたら迷わず歩きましょう。



本村地区では「家プロジェクト」というアートプロジェクトを行っていて、古民家をアーティストが作品化したものが普通の民家にまぎれていて、オリエンテーリングのように探しながら見学してゆく。




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「家プロジェクト」では、建物内を見学出来るのだが、このような共通チケットが必要。
1枚1000円。ただし「きんざ」という建物は別途予約とチケットが必要。

「海の駅 なおしま」で買うのを忘れたので、農協前のたばこやさんに買いに行った。

先に「護王神社」に行ったので(ここはチケット必要なし)、時間はもう2時頃になっていて、たばこやのおっちゃんに
「もう時間的にベネッセハウスとか地中美術館まわられへんなぁ・・・・」
と、何回も何回も残念そうに言われてしまった。。。。

南寺はいっぱいで入れないという事で断念。見学時間が決まっているとかでもう今日は無理だとタバコ屋のおっちゃんに言われた。


まずは一番近い「角屋」 (宮島 達男)
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暗い部屋の中に入ると、床一面に張られた水の中にいくつもの数字のデジタル表示がうかぶ。



南寺を恨めしく外から眺めながら、役場前の坂を少しあがって「はいしゃ」へ。


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・・・・うーん、ま、現代アート。ですかねぇ。。。


そして地図では一番離れているが、歩いてみたらそうでもない 「石橋」 へ。


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ここは入場に人数制限をかけているので、2?30分程
真後ろのバカップルのフニャフニャしたしかも女の方が高い声の標準語のバカな会話が聞こえてくるのを、
イライラしながら並んで待った。

すばらしい。ここはホントにすばらしかった。


これから行く人もいると思うので、何が有るかはあえて書かないが、ホントに来て良かったと思えた。
日本ならではの美意識、と言おうか。 心静かに瞑想をするのに最適の場所だと思った。


そして最後の「碁会所」。
これは古民家を改築というより、新たに造ったたような感じ。


町並みも少しずつ手を加えているようで、焼き板の壁や真っ白な漆喰の壁が美しい。

時間がなくて数件あるカフェには入れなかったのが残念だったが、バス停の有る農協の内部が休憩所になっていて、小さなアートショップやソファ、トイレもあった。


帰りのバスはあっという間に行列ができてしまい、すぐ後ろに来た二台目の臨時バスにギュウギュウになりながらなんとか乗り込めた。


宮浦港まであと2駅というところで座っている地元のおばちゃんに運転手さんが
「あ、ここで降りるんちゃうん?」と話しかけるとおばちゃんは
「もうええわ?。終点まで行くわ??ヒヨコ

出口でギリギリに立っているお客さん達が
「いいんですか?」  

「いつものこと?太陽」 とおばちゃん。

おばちゃんのおかげで車内は一気に和やかムードに。 かわいいおばちゃんドキドキ小


「海の駅なおしま」でお土産も買えたし、フェリーの時間まで芝生広場でのんびり海を観ながら過ごした。


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芝生の上には 草間彌生の 巨大な「赤かぼちゃ」。
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高松港行きの最終フェリー17時発にのって高松へ。

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天気が良くて、よかったね笑顔音符

at 20:12│Comments(0)ちょっとみてみてみ? 

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